kindleで読めるビジネス本、特に業界事情に精通できる本のおすすめをご紹介します。
youtubeでガジェット・ビジネス動画を出してて、かなり詳しく語ってるので、よかったらそっちも見てください。
ティム・クック-アップルをさらなる高みへと押し上げた天才

今のアップルを知るにはこの本が一番最適です。
え、ジョブズの本じゃないんですか。いいえ違います。Appleにジョブズのマインドなんて残ってません。クックの会社です。

じゃあ今どんな会社かってそれはプライバシーを尊重する企業なんですね。
アマゾンとかネットフリックスとかグーグルとか、みなさんの履歴を収集しておすすめの商品とか宣伝とかうってくる。いわゆるパーソナライズド広告が主流です。
しかしアップルは個人のデータを収集することも嫌います。我々は大切な個人情報を集めたりしません。全てオンデバイス、機器の中で物事を完結しますという考え。Appple Intelligenceなんかまさにそこが引っかかってダメAIの烙印を押されてしまってるわけです。

そんなクックさん元々はアメリカ南部出身。田舎から出てきたゲイの青年でした。
アメリカはキリスト教の国です。彼が少年時代を生きた1970年代はマイノリティグループに対する差別というのは本当にひどい時代だったそうです。
幼いころから黒人や同性愛者が虐げられる姿を見たクックはどうしたかっていうと、徹底的に己を隠すことにしたんですね。
その結果が今のアップルのプライバシー尊重の文化に繋がっていると。

あと僕はこの方で好きなエピソードがあります。(別の本に書いてあったことですが)
ジョブズがガンになったとき、二人は同じ珍しい血液型だったそうです。そこでクックは自分の肝臓の一部を提供しようと申し出ます。すると「そんな危険なことは絶対にさせない」と、めちゃくちゃ怒られてしまったそうです。
ジョブズはすぐ怒る癇癪持ちですが、クックは優秀なあまりほとんど怒られない珍しい人物でした。唯一メチャクチャ怒られたのが臓器移植のドナーの件だったらしいんですね。
二人は正反対の性格をしているけど、本当に仲は良好だったそうです。きっと他人には分からない彼らなりの関係性があったんでしょうね。
スティーブ・ジョブズ

僕はアップルとかアマゾンとか楽天とか、その他スマホPC色んな動画を挙げていますが、全ての話はこの本に繋がっていると言ってもいいです。
これ読むだけで他のビジネス本の時系列が大体分かるんですよね。家庭用PCが出てきてインターネットが出てきてスマホが出てきて…。流れにほぼアップルが絡んでいます。

プライバシーのクックに対し、ジョブズのAppleとは何か。それは物事を全て自分でコントロールできること。
当初共同創始者のウォズニアックと家庭用PCのAppleⅡを作り上げますが、実際は天才的なエンジニアだったウォズ一人で作り上げました。

ウォズは中開けて拡張できなきゃクールなPCじゃないと。今でいうWindows的な考え方を持っていたんですが、ジョブズは後年作るMacで勝手に開けられないように細工を施したんですね。
ユーザー体験をコントロールしたい、消費者は勝手に俺の作った芸術品をいじくるな、勝手な使い方をするな、というのがAppleの基本路線になりました。

そんなアップルは今ではだいぶ毛色が変わりました。ジョブズ時代が0から1を作る会社だったのに対して、クックは1を10にも100にもするのが得意な会社にします。
このビジネス市場最もうまくいった世代交代と言われる一方で、いつの間にかアップルからは何も新しい技術が生まれなくなります。
じゃあどうやって当時のアップルは次々と世に技術革新をもたらしたのか…っていうとこの本を読みましょうって話です。
イーロン・マスク

あらゆる業種と深いかかわりがあるのがイーロンマスクです。
この人は金融サービスPayPal、電気自動車のテスラ、宇宙開発企業のスペースXなど色々やっていますが、中でも面白いのがAIです。
今でこそAIブーム全盛ですが、全ての始まりはこの男から始まりました。

マスクさんは兼ねてからAIが人を超え、いつか脅かすようになるシンギュラリティ問題を懸念していました。
どうして不安を抱くかって、大変なSFマニアで、AIやロボットによる反逆みたいな話を腐るほど浴びてきたからなんですね。
彼はAIは人に寄り添うべき存在という姿勢を持ち、当時お友達だったグーグル創始者ラリーペイジに警鐘を鳴らします。

が、ペイジは全く違う答えでした。「AIだって成長すれば権利があるでしょ。なぜ人間を優先する必要があるの?それって差別じゃないの?」とAI急進派の立場をとるんですね。
こいつには絶対にAIの未来を任せてはいけないとマスクはOpen AI社を立ち上げます。後にChatGPTを生む企業です。
サム・アルトマン:「生成AI」で世界を手にした起業家の野望

そのマスクの話と合わせて読みたいのがサムアルトマンの本。
アルトマンはOpen AI社の共同創始者であり現CEO。
マスクはAIの成長を絶対に急速には勧めてはいけないという慎重派、ペイジは急進派、一方でアルトマンはその真ん中を行く現実派でした。

つまりAIは急ぎ過ぎてもいけないけど、どうせ勝手に技術は進むし、なら俺たちが中心になってコントロールできる範囲でどんどん進めようぜ、とアクセルとブレーキ両方を使う人だったんですね。
するとマスクと段々意見が合わなくなってきます。しかも彼はAIを使ってお金儲けをするなと頑なに非営利の姿勢。この点も意見の相違がありました。
そして最終的にはマスクがOpen AIを私物化しようとしたのをきっかけに追い出すことに成功。
実はアルトマンって政治力がめちゃくちゃ強いんですね。一度は取締役会からOpen AI社を追い出されたんですが、社員の支持を受けて復帰。
なぜ支持が厚いかというと異常なまでに資金調達が上手いから。研究者にとってお金の心配が要らないCEOは何より心強い。みんなアルトマンの元で働くことを選びました。
ChatGPTという怪物を世に放ったアルトマンという男は正義なのか悪魔なのか良く分かりませんが、きっと今後の歴史が証明してくれるでしょう。
起業家の勇気 USEN宇野康秀とベンチャーの興亡

映像サブスクU-NEXT創業者の宇野康秀さんの話です。
ここは日本企業なのは知ってるけど、そもそもどんな会社なのか。
大元はお店とかで音楽流すUSEN。

USENはかつて大阪有線という名前で、違法行為もいとわない集団でした。U-NEXTを持ち上げるメディアがグレーな慣行だったとか言いますけど、いやいや完全な違法企業だったんですよ。
当時有線放送を手掛ける会社からすれば顧客とエリアの確保は早い者勝ち。電柱使用料も払わず無断でケーブルを架設。おかげで価格も激的に抑えられて急速に事業を拡大。もうやりたい放題でした。
そんな大阪有線ですが、あるとき音楽がつながらないというクレームがきます。

調べてみると、なんと自社のケーブルをジョッキジョッキと切っている男がいたではありませんか。
現場を押さえた営業マンはすぐに応援を呼び、そいつを捕らえて事務所に連行。事情を吐かせてみると、なんとライバル会社が自分たちのケーブルを切断していたのです。
これには社員たちも激怒り。ボルテージが上がっていく中、誰かが言いました。
「大阪戦争や!」
え。ヤクザの話かな?
と思うかもしれません。
いいえ違います。彼らは一般会社員です。

問題行為は他にもあって、警告に来た郵政省の人間もイジメて泣かせて帰していたという。
大阪有線とはそういう会社だったんですね。おかげでライバル企業にも行政にもめちゃくちゃ恨まれていました。

そんな会社を息子の宇野康秀さんが引き継いだわけですが、彼は父の会社を潰したくないと企業の正常化を目指します。
最初は全国に散らばった電柱の不正使用を一つ一つ是正していく、というイカレた任務から始まります。何しろ電柱は720万本、ケーブルの長さにして地球3周分もあったそうです。
これを雨の日も風の日も過疎ってて従業員が一人しかいないような地域でもやれってんですから、社内からも顰蹙を買うヒドイ状態だったらしいんですよね。郵政省からも協力を得られないし、ネットではボロクソ言われるし。
挙句血染めのわら人形が家に送られてきたりと。
その後なんとか正常化が終わるんですが、まだまだ困難は続きます。
色々な事業を始めますが、完全な成功とはいきませんでした。光ファイバーはうまくいかず、動画サイトGyaoは失敗、赤字によるUSENのCEOの辞任などなど報われない日々。
面白いのが、当時ホリエモンをはじめとするIT長者が現れたとき、宇野さんがつけられたあだ名が「ヒルズ族の兄貴分」。多分ワイルドな見た目とか年上だったからなんでしょうが、実は衝撃の事実があります。
なんと宇野さんはヒルズに住んだこともなければそこで働いたこともない。なんとなくで勝手につけられたあだ名だったんです。
僕はこの話聞いたときU-NEXTの動画作ろうと思いましたね。サイバーエージェントの藤田さんにも「宇野さんいつからヒルズ族になったんすか笑」と茶化されたらしい。
そんな宇野さんは周囲に「また同じことになるよ」と反対を受けながらも始めたのがU-NEXT。

いま日本はNetflixやAmazonに対抗できる素晴らしい映像サブスクを持っています。その過程には宇野康秀という不屈の男がいたというドラマが描かれています。
さらにリクルートやソフトバンク、サイバーエージェントなど当時起業家と縁が深い会社の横軸も知れて面白いです。
孫正義 300年王国への野望

三木谷さんや宇野さんなどの起業家が出てくる中、はるか先に進んでいたのがソフトバンクの孫正義です。
今は見る影もないですが、かつては楽天モバイルと同じく携帯料金に風穴を開けた存在でした。
他の起業家と何が一番違うかというと、孫さんは人材を育てるということをしません。「私にはそんな時間はない」というのが信条。

最初こそパソコンのソフトウェアの会社でしたが、買収買収で気づけば投資会社へと変貌していきます。
この人のエピソードで好きなのがあるんですが、宇野さんが電柱の正常化の後に光ファイバー事業を始めようとしたときのこと。
NTTのような大企業が後追いしてくることは目に見えていたので、宇野さんは秘密兵器として孫さんと組んで出資を受けようとします。
いくらNTT相手でも天下の孫正義がいれば百人力。…だったんですが、ちょうどヤフーの株価が下がって出資の話がポシャります。

不思議なのがその後。孫さんからある連絡を受けます。
「宇野君、ADSLやらないか」
なんと韓国のADSLを買収したから一緒にやろうというお誘いでした。
宇野さんは混乱します。ついこの前断ってきたばっかりじゃないかと。もちろん光ファイバー事業があるのでやらないと答えます。
すると後日とんでもない光景を目にします。

なんとYahoo!BBのパラソル隊が無料でADSLモデムを配っていたんです。
これには宇野さんビックリですよ。
「光ファイバーで一緒にやろうと話していた孫さんが、気づいたら自分たちよりも安いADSLを街中で配っていた」
という超展開になっていたんです。
結局この事業はソフトバンクやNTTにのまれ上手くいきませんでした。
宇野さんも恨み節というよりかは、いかに孫正義がビジネス巧者か思い知らされたエピソードらしいです。
突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡

楽天の創業者三木谷浩史は日本人だったら知っておくべき人物です。
通販、銀行、証券、クレカ、旅行、そしてモバイルなどなど。常にどの市場においても対抗馬となるサービスを打ち出しています。日本企業にとって楽天は切っても切り離せない存在なんですね。
おかげで競争の原理が働いて、あらゆるジャンルで消費者の暮らしが豊かになっているのが現実です。

そんな楽天の大元である楽天市場は時代に取り残された悪しきUIのまま。つまり使いづらい。
メルマガは送ってくるし、販売者が好き勝手見た目をカスタマイズして統一感ないし、おまけに値段でアマゾンに勝てないのでポイントで価格の不透明化を図ってくるし。
なんで分かりづらいUIが未だに残ってるかというと、三木谷さんの始まり、中小企業を応援したいというマインドが残ってるから。

エリート銀行員だった三木谷浩史は、いつしか中小企業の歯牙にもかけない大企業のスタイルに疑問を持ちます。
これからは名前も知らない中小零細企業が世の中を動かしていく。そういう人たちが活躍できる場を作る。という想いから楽天を創設することとなりました。
アマゾンのように最安値以外は前に出さないというスタイルでは、価格で勝負できない店舗は潰れてしまう。なんなら楽天もアマゾンに勝てない。

そこで小規模な販売者でも勝負できるモール型、消費者だけではなくて販売者ファーストな楽天市場を作り上げたんですね。
さらに金融事業の買収や社内公用英語化、プロ野球球団参入、そしてモバイルとどういう道のりを歩んだか。
平成以降の日本のビジネス事情を知るのに楽天ほど必須科目はありません。
ジェフ・ベゾス 果てなき野望-アマゾンを創った無敵の奇才経営者

天才経営者といえばアマゾンの創業者ジェフベゾス。
彼のやり方は他の経営者と比べてかなり異質でした。
アマゾンの動画ってyoutubeで何回も出してるんですが、この人変なんですよ。
つまり、経営者でありながら儲けようと思ってない。もちろん最終的には利益を出す方向に向かうんですが、黒字になるまで本当に辛抱強く事業を運営します。
そしてどの事業を選ぶかも興味深い。大事なのは利益率を落とすこと。儲からないサービスにこそビジネスチャンスがある。というのが彼の信条です。
グーグルやマイクロソフトのような大企業の参入に二の足を踏ませる。通販にしろクラウドサービスのAWSにしろ、とにかく価格を安く。
こう考えたのには、ジョブズがスマホという利益率の高い業界で大量のライバルを招いた失敗を見ていたからでした。
利益率が高いと競争と研究開発への投資が激しくなるけど、利益の低いサービスは客が集まるし市場を守りやすい。
こうして通販やクラウド事業で唯一無二の存在となりました。
ちなみにベゾスも知るといろんな横の関係性が理解できます。
かつてジョブズに感化されてスマホ製造をしたり、イーロンマスクと宇宙開発事業のことで子供の喧嘩をしたり。
日本関連だと販売者寄りの楽天に対し100%消費者寄りのアマゾンの違いも見えたりと、色々面白い繋がりが見えます。
紹介したい本は2冊あるんですが、『ジェフ・ベゾス 果てなき野望-アマゾンを創った無敵の奇才経営者』は少し前の話で上巻。
『ジェフ・ベゾス 発明と急成長をくりかえすアマゾンをいかに生み育てたのか』は割と最近に書かれた下巻と思ってください。どちらも同じ作者によるものです。
The Nvidia Way エヌビディアの流儀

株やってる人ならNvidiaは当然知っている名前。または自作PCとかゲームやる人も知っている企業です。
でも、この人たちの時価総額がなぜアップルやマイクロソフトを超えて世界一になったか知っていますか。

そもそもゲームやる人でグラボ持ってる人くらいしかNvidia製の商品なんて持ってないですよね。アップル製品とかWindows PCとか誰でも持ってるのに。
実はGPUというのは今世界中で活用されています。アプリ開発はもちろんAI、画像診断などの医療方面、株をはじめとする金融系などなど。

今までゲームするためのものだったGPUが様々なところで使われています。
で、なんでこうなったかって最初はゲーマーがメイン顧客だったNvidiaさん気づいちゃったんですね。このままゲームする人だけに商売するんじゃなくて開発者と仲良くしたら市場をとれるんじゃねと。

こうしてCUDAと呼ばれるGPUで開発するためのプラットフォームを構築。死ぬほど金がかかったし、株主にもめちゃくちゃ叩かれたけどその目論見は当たり。
今や研究機関にしろ企業にしろ就職するならみんながNvidia製を使うようになりました。
この分野といえばCPUのインテルでしたが、なぜGPUのNvidiaが王者になったか。
今や地政学だの半導体だの大人なら知ってて当たり前のように言われますが、こういう本って結構難しいですからね。
それならNvidiaの本読んでみたら?って感じでおすすめしてます。
メルカリ 希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間

結構前にメルカリの動画をあげたんですが、この会社に興味を持ったきっかけは事務局に最低の対応をされたためでした。
2,000円くらいの商品を発送したところ、なんと壊れていると購入者からの連絡。返品に対応して欲しいと言われます。

僕はちゃんと動作確認してから送ったよと事務局に問い合わせたところ、対応するから安心して返品を受けるようにと指示されます。
で、ちゃんと売上金がもらえるのかと思いきや、彼らは157円の補償金で取引を終了しろと勧告してきたんです。

なんじゃこの事務局クソ野郎だなと思って勢いで動画作ろうとしたんですが、敵について話すならまずちゃんと知るべきだと思って本まで買って読んだんですよね。
で、色々とおもしろい事が分かります。メルカリという企業はなぜ顧客同士のいざこざにタッチしたくないか。
それはアマゾンみたいに倉庫があるわけでもなく、配達も委託先任せだから。

この人たちはサイト管理だけでガッポガッポと手数料が入るめちゃくちゃ儲かるビジネスモデルなんです。
そりゃ顧客のもめごとになんかタッチしたくないよなっていう。大体真偽を確かめようがないんだから、関わった時点でメルカリが補填する以外に解決策がありません。だから関わりたくないんですよね。
しかし顧客に恨まれてもメルカリは異様に資金調達がうまくて、バンバン広告に投資。たった5年で日本初のユニコーン企業へと成長。

でかくなったはいいけど、治安を顧客任せにしたC to Cビジネスが簡単にいくはずもなく。現在も様々な手段を講じては詐欺師とイタチごっこを繰り返しているという。
さらに違法なものが平気で売られていたり、マネーロンダリングの温床にされていたり。
売ってるものもやばい。現在は停止になってるけど、パチンカー用に現金が売ってたり。無許可で販売する医薬品があったり。はたまた胎児のエコー写真とかもあったり。(中絶費用をむしり取るために使われたらしい)
中にはメルカリで売っている物の写真をコピーして、さらに高い値段でヤフオクに無在庫転売するという錬金術師まで現れます。
ダークウェブなんてちゃんちゃらおかしいわと。俺たちの方が品揃えがいいんだぞと。

ただ僕はメルカリ嫌いだけど安物だったら今も使ってるし、実際に良いサービスではあるんですよ。
(動画作ったときと多少ルールも変わってるらしいし)
でも顧客に治安を任せるというC to Cビジネスがあまりに無理がある。対策をうっても次々と悪いことを考える人たちが出てくる。犯罪の温床になっちゃってるんですよね。もうどうしようもない。
メルカリがどうとか企業がどうとかじゃなくて、そもそも国レベルで規制でもしない限り、これからも闇市になってしまう。
創業から常に荒波に飲まれているメルカリがどういうものなのか。特にメルカリに嫌な思い出がある人ほど見てほしいです。










