ProtoArc EM01レビュー トラックボールマウスのProtoArcはどこの国?

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ProtoArcトラックボールマウスレビュー。ProtoArcはどこの国?

ProtoArc EM01というトラックボールマウスのレビューです。LogicoolのM575のパチモンですが、コスパmax。腱鞘炎もしっかりケアされています。あと、ProtoArcがどこの国のメーカーかも調べました。

ProtoArc EM01レビュー トラックボールのProtoArcはどこの国?

左 M575 右 EM01

EM01はLogicoolのM575に機能を上乗せして価格を抑えた廉価品です。コスパ的な話をすればEM01が圧倒しています。

トラックボールで最も有名なのがLogicoolのM575。そのM575をもろパクリして追加機能を突っ込んで、しかも価格も安いのがProtoArcのEM01。

元々M575が形状も変わらない長期ヒット作なため、パクリがでてきてもおかしくありません。

が、ここまで惜しみなくデザインをパクるのも面白いです。(まあ手の形に沿えば必然的に形状が似るって話でもありますが)

EM01のメリット

下記はEM01にあって、M575にない機能です。

  • 静音設計
  • 角度調整
  • type-c充電
  • DPI変更ボタン / Bluetooth有(モード切替ボタン)
  • RGB

静音設計

人によっては配信したり仕事場で使ったりはあると思うので、静音は欲しいところ。

本家M575もうるさいほどではないですが、普通にクリック音はします。

こちらは全くしません。

角度調整

角度を20度くらい傾けさせることができます。

手の形状に沿った使いまわしができ、より疲れにくい使用感を得ることができます。

いわゆるエルゴノミクスなんたらってやつです。

Logicool MX ERGO

本来これは1万何千円もするlogicool上位版MX Ergoの機能です。

こちらのパチモンは1/3の値段で搭載しているわけですから、さすがにMX Ergoをおすすめしづらいです。

type-c充電

本家は乾電池方式。

充電にtype-cだからって良いというわけでもなく、どっちが良いかは人によるかもしれません。

定期的に充電が必要だけど電池が不要なtype-cに対して、乾電池式は途中で電池切れがめったにありません。

あと、電池入れると重くなるのですが、トラックボールの場合は重い方が安定するのでどっちでも良いと思います。

DPI変更ボタン / Bluetooth有(モード切替ボタン)

DPIとは早い話カーソルの速さです。

2400、1600、1000から選べます。普通は1000DPIくらいしか使いません。あって1600です。

ゲーミングマウスと違ってDPIをしょっちゅう変える必要がないので、正直不要です。

というか、誤って押して意図せずDPIが変わってしまうことがあるので、本当のこと言えば存在するだけでマイナスポイントです。

また、bluetoothとUSBレシーバーの切り替えができます。こちらは本家にもない機能です。

人によっては使うと思います。

RGB

ボール付近にRGBがついています。ぶっちゃけいりません。

デザイン的にも微妙です。

長押しでちゃんと消すこともできるので、マイナスってほどではないです。

EM01のデメリット

こちらは本家M575に劣っている点です。

ボールの質が悪い

ボールの質が悪いです。クルクル回しても気持ちよくないというか、ひっかかる感じが若干あります。

といっても使用上問題があるレベルではなく、元々本家M575を使っている人は感じるかなってところです。

EM01が初めてのトラックボールだというなら、別に気にならないかもしれません。

ちなみに、M575の青いボールと入れ替えることもできるので、僕は入れ替えて使ってます。

専用ソフトによる設定は不可

専用ソフトウェアがありません。

僕は10年くらいトラックボール使ってますが、ぶっちゃけソフトを使ったことはありません。

DPI変更もWindow側かマウス側でできるので、別に必要ないと思います。

ボタンの割り当てをするほどボタンもありません。

ボールが外しづらい

M575は小指でカポッとボールを外せるんですが、EM01は穴が小さすぎて指が入りません。

なのでつまようじとか細いペンで外す必要があります。

掃除するときに不便です。

耐久性は不透明

Logicoolは耐久性に信頼がありますが、ProtoArcはどうか知りません。

ProtoArcはどこの国のメーカー?

一応アメリカのテキサスが大元らしいです。なのでアメリカのメーカーということになります。

なんで一応って言っているかというと、創業者の名前も顔も出ておらず、会社の場所がテキサス州だよとしか書いてないからです。

また、製造は中国で行われているようです。

よくあるのが、中国人創業者が中国人社員とともにアメリカに拠点を置くこともあります。

(いわゆる中華隠しと呼ばれるものです)

まともな企業であれば創業者の顔や名前は公式サイトに出ているものですし、歴史などもちゃんと明記してあります。出さないってことは相応の理由があるからです。

僕が変に勘ぐっているだけかもしれません。

といっても、アメリカ産だろうが中国産だろうが、どっちでも良いです。価格も含め製品的に十分素晴らしいマウスだと思います。

他にも色々気持ち悪い形状のマウスなんかもあって、面白そうな企業だなというのが現状の所感です。

ProtoArc製品をamazonで検索する

EM01 NLやEM04との違い。おすすめのマウス

現在は後継機であるEM 01 NLがおすすめです。

前モデルからRGBを排除し、連続動作時間が強化されたもの。

さらに角度調整などを抜いた廉価版EM04も入門機としては驚異のコスパです。

こういうメーカーあるあるですけど、クーポンとかついてもうちょい安く買えます。

ぜひ確認してみましょう。

動画解説(聞き流し用)


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